健康

ミネラルウォーターに含まれるミネラル成分とは

ミネラルウォーターとは、地下水の原水を使ったものをいいます。
ミネラルウォーターに含まれています主なミネラルは、ナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウムです。

ミネラルウォーターといいますと、漠然とペットボトルに入って売っているお水や、ウォーターサーバーのお水を思い浮かべますが、 ミネラルウォーターとは、地下水の原水を飲料水としているものです。
地下水の原水をろ過、殺菌などしたミネラルウォーターと、ろ過、殺菌などの後に浄水処理や成分の調整を行うミネラルウォーターとでは、 ナチュラルウォーター、ミネラルウォーターと更に呼び方が分かれます。

このミネラルウォーターの加工の過程での違いは見られますが、そこに含まれていますミネラル成分として挙げられるものは、ほとんどが同じです。
ミネラルウォーターによりましては、バナジウムや、サルフェートと呼ばれる硫酸塩が含まれているものもあります。

ミネラルには主要なミネラル7種類と、微量に含まれているミネラル9種類があります。
その中で、ミネラルウォーターの多くに含まれていますのが、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムの4種類です。

ナトリウムは、日本では高血圧などの心配により過剰摂取が心配され、減塩の食品も多く出ていますが、
一方で不足しますと血圧が下がり、体のだるさを感じるようになります。
カルシウムは骨や筋肉の健康維持には欠かせないことは勿論ですが、精神状態におきましても、
安定を保つ上でとても重要です。

カリウムは、腎臓の利尿作用の効果や、神経細胞の刺激伝達の役割を果たしています。
ただし、腎臓の弱い方は、過剰摂取にならぬよう注意が必要です。
マグネシウムは、抗ストレス、女性の月経前症候群といったメンタル面なども含まれる不調に対して効果があり、またダイエットにも良いです。

ミネラルウォーターに含まれます成分を簡単にご説明しましたが、それらは、どのミネラルウォーターにも均一に含まれているわけではなく、水によっての差があります。
硬度な水ほど多く含まれている傾向にあります。

ミネラルウォーターを選ぶ際には、飲みやすさや健康面、味なども考慮し、選んでみると良いでしょう。
どれがいいのかわからない時は、ミネラルウォーターの価格を比較して選ぶのが良いでしょう。