健康

ミネラルウォーターは赤ちゃんに使っても良い?

ミネラルウォーターの種類を選びましょう。
ピュアウォーターのような純水か、硬度300mg/l以下の軟水が良い。
ミネラルサーバーの水を赤ちゃん用にするのもお勧めです。

赤ちゃんの粉ミルクを作るには水道水よりもミネラルウォーターの方がいいのは確かですが、
ミネラルウォーターであったとしても種類を選ばなくてはなりません。
赤ちゃんに相応しいのはピュアウォーターのような純水か、軟水の中でも超軟水であり
ミネラル成分がほとんどないようなものがいいでしょう。

なぜならば、赤ちゃんの腸はまだ未発達状態なのです。

ミネラル成分が赤ちゃん胃や腸、腎臓に負担がかかってしまい、下痢になってしまいます。
実際にミネラル成分の中でもマグネシウムは下剤の成分となってしまいます。
日本の軟水のミネラルウォーターならば大丈夫ではないのかと思われるかもしれませんが、
粉ミルクにミネラルウォーターを使用する場合ならば、
ミネラルウォーターの商品パッケージに書いてある硬度に注意して、硬度300mg/l以上のものは使わないようにご注意ください。

最近の粉ミルクには栄養はたっぷりと含まれていますので、過剰摂取にもなってしまいかねずに、
お腹を壊してしまうこともあります。
最近では赤ちゃん専用の水も多く扱われていますので、そちらをご使用ください。

飲むたびにお腹を壊していては、母乳とミルクからしか栄養が摂れない赤ちゃんには、命に関わるといってもいいでしょう。
お腹を壊すことは脱水症状にも繋がります。
それでなくとも赤ちゃんは成長するために新陳代謝がよく汗をかくというのに、いくら赤ちゃんの体内の水分容量が高くても意味がありません。

赤ちゃん用品などを扱っている店では、専用のミネラルウォーターやピュアウォーターなどが売っていますが、いざという時のためにと大量買いしてしまうのが親心です。
そんな人は思い切ってミネラルサーバーを使ってみてはいかがでしょう。

最近のミネラルサーバーは、赤ちゃんが安心して飲める水をきちんと扱っていますし、
夜中でもすぐにお湯がだせますので、粉ミルクを作るのも楽になります。
また母乳も与えているお母さんにとっても、赤ちゃんが飲む母乳に影響を与えますので、
お勧めといえるのではないでしょうか。
日本人が飲みやすい水についてはこちらをご覧ください。